読売KoDoMo新聞に感覚過敏バッジが紹介されました。
2022年1月20日 読売KoDoMo新聞に感覚過敏バッジが紹介されました。感覚過敏研究所所長 加藤路瑛の感覚過敏体験談も紹介されています。
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缶バッジを身に着けることで勇気づけ・元気づけのようなお守り代わりに、また意思表示の代わりにもなります。
バッジに興味をもってくれた人に感覚過敏や自分の困りごとを説明するきっかけにもなります。
聴覚・触覚・嗅覚・味覚・視覚過敏の缶バッジは、以下の研究所オンラインショップで購入可能です。