加藤路瑛の書籍紹介
弊社代表である加藤路瑛は子どもの起業や感覚過敏を伝えるために書籍を出版しています。
感覚過敏の僕が感じる世界

日本実業出版社(2022年7月)発売
感覚過敏の当事者の目線で15歳で執筆し、16歳の時に発売。子どもの記憶がある中で、つらさを表現できない子供お目線を中心に、感覚過敏のつらさ、生きづらさを体験として綴っています。また、母親の目線、専門家の目線でのコメントも掲載されています。
「今」をあきめない生き方

2020年3月にEXODUS(2020年3月)
※CAMPFIREと幻冬舎の共同事業「EXODUS」はサービスクローズしています。
加藤路瑛の初めての著書です。12歳から13歳の創業時のストーリーです。感覚過敏研究所を設立する前までの内容です。感覚過敏という言葉も知らず、学校の中に違和感や生きづらさを感じていた頃の起業に奔走するストーリーです。生活の中で違和感があったからこそ、学校ではない別の道を探し、選択したのだと当時を振り返って思います。感覚過敏研究所を立ち上げる前の話です。未来を生きる希望やヒントになれば嬉しく思います。